鶴岡八幡宮の大イチョウ、移植の幹から芽(読売新聞)

 強風で倒れ、移植された鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市雪ノ下)の大イチョウの幹から18日、緑の芽が出ているのが確認された。

 専門家によると、今年は幹が根付いていなくても芽が出ることが想定されており、来年の春、芽吹けば根付いたことが分かるという。根元部分からはすでに「ひこばえ」とよばれる芽も出ている。

 この日は鎌倉まつりで、ジョン・ルース駐日米大使が流鏑馬(やぶさめ)などの行事を視察。吉田茂穂宮司が移植された幹や、地面に残った根元部分に案内すると、大勢の参拝客とともに、興味深そうに観察していた。

<村本さん銃撃>死因は銃弾による失血 警視庁発表(毎日新聞)
山崎宇宙飛行士 ISSとお別れ シャトル、地球帰還へ(毎日新聞)
奈良公園“矢ジカ”殺し、三重の39歳男逮捕 別のシカも狙う?(産経新聞)
<村本博之さん>18日に葬儀 東京・南青山(毎日新聞)
両親刺し母死なす、長男「働くように言われ」(読売新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。